【管理者向け】SlackらくらくTeam Settings!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

どうも。えぐちです。

最近、年を取ってきたのかオールで遊べなくなってしまいました・・・。

昨日徹夜することがあったのですが、午前2時には眠くなり、4時にはフラフラしていました。

新人社員のハッシーの若さがうらやましい今日この頃です。

 さて、今回の内容ですが、「Slack関係の記事を書け〜!!」と千葉うっちー監督に命令お願いされたので、今回はSlackについてです。

なんか以前書いた「チャットツール「Slack」を導入しました!なかなか便利なSlash Commandsについても。」のPVがかなり良いらしいので、今回もSlackでPVを稼ぎます!

 

前の記事は、Slackを導入した経緯と Slash Commands について記載しましたが、今回は設定について書いてみようかと思います。

 

 

Team Settings!

SlackのTeam Settingsで何が設定できるかを書きまーす!

要は全体の設定ですね。所有者(Owner)でしか変更できない部分になります。

全体の設定なので誰でも変更できるのは怖いですからね・・・。

 

 

Team Settingsを開くには?

まぁ、まずはTeam Settingsを開けないことには話にならないので開く方法を書いときますね!

 

Team名(下記画像だとMapleBlogTest)の横の矢印をクリックして表示されたメニューから「Team Settings」をクリック!

所有者じゃないとTeam Settingsは表示されないので注意!

Slack

 

するとブラウザでTeam Settings画面が開きます。Admin_Settings___MapleBlogTest_Slack

 

この画面の「Settings」「Permissions」「Authentication」「Attachments」という4つのタブで設定できる項目について説明します。

基本的には見てもらえればわかるものばかりだと思うのですが、わかりずらいものについては画像を入れながら説明を行います。

 

Settings

Team Sign Up Mode

Teamにサインアップできる方法を設定できます。

「Invitation only」は招待でのみサインアップ可能です。

「Any email address from these domains」はドメインを設定して、そのユーザならサインアップできるような設定にします。

複数のドメインを設定する場合はカンマで区切ってください。

 

Default Channels

新規でTeamに加わった時に、初期で入っているチャネルを設定できます。

最初は、「#random」しか入っていないので、他のチャネルを追加したい場合は適宜設定してください。

ここの設定を行うことで、初期ユーザに絶対に入って欲しいチャネルを最初から追加した状態になります。

ちなみに「#gemeral」は、全てのユーザが入っている状態になります。退室することもできません。

※#general以外はユーザの意思で退室することができます。

 

Username Policy

ユーザ登録時の名前の命名規則についての説明を追記できます。

例えば下記のように命名規則を記載します。

Admin_Settings___MapleBlogTest_Slack 2

するとユーザ名の設定画面にこんな感じで表示されます。

Account_Settings___MapleBlogTest_Slack

企業などでは規則を設定しているところも多いと思うので、ここに記載しておけば説明の手間が省けますね!

こんなの5秒で書けるので今すぐ書いてみましょう!

 

Username/Real Name Display

Slack上に表示される名前の表示方法を変更できます。

「Display usernames for team members by default」はユーザ名をそのまま表示します。デフォルトはこの設定になっています。

ユーザ名はAccontのSettingsから変更可能です。ユーザ名は半角英数でのみ設定できます。

 

「Display real first & last names for team members default」は、プロフィールに設定したFirst & Last Nameを表示させます。

プロフィールは、AccountのProfileから変更することが可能です。

First & Last Nameが設定されていない場合、ユーザ名が表示されます。

 

Require “@” for mentions

ユーザ名をSlackで書き込んだ際にハイライトで表示されるのですが、このハイライト指定を@付きだけにするかどうかを設定します。

つまりこういうことです。

■チェックなし

Slack 10

 

■チェックあり

Slack 9

 

自分のユーザ名は「ryu」です。

チェックなしだと「ryu」という単語も「@ryu」もハイライト(背景色が黄色)になりますね。

チェックありだと「@ryu」だけです。

まぁハイライト表示されるかされないかの違いなだけなのですが・・・

 

Hide referrer information for external links

外部リンクのリファラーを見えないようにする設定らしいです。

正直なところ、いまいち動作がよくわかりませんでした・・・orz

チェックを入れれば、リファラーが見えなくするためにリダイレクトかますっぽいです。

 

Message Retention

メッセージの保存期間を設定できます。

こちらは有料版でしか設定できないみたいです。

無料版ですと、10,000メッセージしか保存できませんのでそれが保存期間となっているようです。

有料版だとすべてのメッセージが保存されるので保存期間を設定できるようです。

 

Customize Team Icon

Teamのアイコンを変更することができます。

Teamアイコンは複数のTeamにサインインしている時に表示されるようです。

下記の画像の四角で囲ったところです。一つのTeamにサインインしている場合は表示されないので、複数のTeamを使う場合に設定すると、どのTeamかがわかりやすくなるのではないでしょうか。

Slack 3

 

ちなみにメニューの「Sign in to another team」から他のTeamにサインインすることができます。

Slack 4

 

Change Team Name & URL

そのままですね。Teamの名前とURLを変更することが可能です。

プロジェクト毎でTeamを作っていた場合は、ここを変更することで新しくTeamを作る必要もないし、Team名がプロジェクトと合ってないということも防げます。

 

Delete Team

Teamの削除です。不要になったらさっさと消しちゃいましょう!

削除する前にデータのエクスポートを忘れずに!

 

 

Permissions

権限について設定することができます。

いろいろと設定できるので、最初に一度は見ておきたい部分です。

すでに使用している人は、変なことをされないためにも再確認をしてはどうでしょうか。

 

Messaging Restrictions

■Who can use @channel and @group

@channelと@groupを使用しての書き込みができる人を制限します。

@を使用することで特定ユーザ宛に書き込みができ、なおかつそれが自分宛だとハイライト表示されるので見落としがなくなる効果もあります。

@channelはチャネル全員宛て、@groupはグループ全員宛ての場合に指定します。

 

Show a warning when using @channel, @group or @everyone

@channelなど広い範囲のユーザを指定して書き込みを行う場合に、下記のような確認メッセージがでます。

Slack 5

この確認メッセージが出る頻度を設定することができます。

デフォルトでは毎回出るので、うざかったら「Never」とかに変更してください。

 

Who can post to your #general channel

generalチャネルに書き込みができる人を制限できます。

generalチャネルは全員が強制的に入るチャネルなので連絡用に使ったりするのに便利かと思います。

誰でも書き込みが可能だと連絡が流れちゃうので、制限を掛けるのも忘れずに!

 

Who can use @everyone

@everyoneを使用できるユーザを制限できます。

@everyoneはgeneralチャネルのみで使用可能で全員に呼びかける時に使用します。

全体に呼びかけるのでgeneralチャネルで@channelを使用するのと同じ動きをします。

 

Channel and Private Group Management Restrictions

■Who can create channels 

チャネルを作成できるユーザを設定できます。

デフォルトは全てのユーザが作成できるようになっています。

他の設定は、「管理者と所有者」・「所有者のみ」の二つが用意されています。

 

■Who can archive channels

チャネルをアーカイブできるユーザを設定できます。

アーカイブすると書き込めなくなり、Team Siteの「Message Archives」からしか見れなくなるので、ここの設定は変更しておいた方が無難かもしれません。

以前、間違ってアーカイブ化したことがあり、だいぶ焦ったので、メンバーが間違わないようにするためにも変更しておきましょう。

ちなみにアーカイブ化するとインテグレーションが解除されるので、また一から設定することになるので面倒ですよ。

 

■Who can create groups

グループを作成できるユーザを設定できます。

デフォルトは「ゲスト以外のユーザは作成できる」です。

プライベートなグループとなるので、初期状態ではゲストは作成できません。

設定を変更することで全てのユーザが作成できるようにすることも可能です。

 

■Who can kick other members from channels

メンバーをチャネルから外すことができるユーザを設定できます。

デフォルトだと管理者もしくは所有者のみとなっています。

全てのユーザがこの権限を保持することも可能ですが、チャネルは誰でも参加可能なのでメンバーがメンバーをチャネルから外すといざこざが起きるかもしれません。

ここは管理者以上のユーザのみに権限を与えるようにした方がよいです。

 

■Who can kick other members from groups

メンバーをグループから外すことができるユーザを設定できます。

デフォルトだと全てのユーザが権限を保持しています。

なぜ全てのユーザが権限を持っているかと言うと、そもそもgroupはプライベートな空間なので招待されたユーザしか入ることができません。

ということは皆に持たせててもいいんじゃね!?って推測できます。

管理者以上だけ権限を持たすこともできるので、誰でもできるのが嫌な方は変更してください。

 

Message Editing & Deletion

書き込んだメッセージを編集&削除ができる期間を設定します。

デフォルトではいつでも編集&削除が可能な設定となっています。

期間は1分〜1週間まで設定でき、もちろん編集不可とすることも可能です。

削除に関しては、管理者以上のみが削除できるように設定することも可能になっています。

 

Integrations

インテグレーションの管理ができるユーザについて設定できます。

 

チャネルに設定できるのを管理者のみにするには「Limit public service integration setup to team administrators」にチェックを入れてください。

このチェックを入れたらpublicなチャネルには管理者しかインテグレーションを設定できなくなります。

※個人・groupには設定できます。

 

また、slash commandsの制限もできるようです。

制限ユーザ(ゲストユーザ)にslash commandsを使用させないようにするためには、「Only full team members may use integration slash commands」にチェックを入れましょう!

slash commandsはslackについていろいろ操作できるので、正規ユーザのみに使用させた方が無難かもですね。

※slash commandsの使い方はこちらを参照してください!

 

Stats

統計情報を見るユーザを管理者のみに設定できます。

統計情報画面では、どのぐらい書き込んでるかやストレージをどのぐらい使用しているか、インテグレーションは何を設定しているかなどが見れます。

メッセージに関しては、どのチャネルやグループで書き込みが多いかなども見ることができるようです。

有償版ならグラフで可視化したデータが見れるようですので、有償版をお使いの方は一度見てみてください。

 

Customization

カスタマイズ画面の権限ができます。そもそもカスタマイズ画面では、絵文字・slackbotのレスポンス・ロード時のメッセージが変更できます。

このうち、絵文字とロード時のメッセージのみ管理者以外が変更できなくするようにできます。

slackbotのレスポンスについては別枠として一個下に設定できる場所が用意してあります。

 

Slackbot Responses

slackbot先生からのレスポンスについて設定ができます。

もうレスポンスなんていらねーよという方は、「Disable Slackbot responses」にチェックを付けてください。

slackbot先生は何も言わなくなるでしょう。

 

「Only admins may add Slackbot responses」にチェックを付けると管理者しかレスポンスの設定ができなくなります。

メンバーが遊びすぎて収集がつかなくなった時にチェックを入れましょう。

※普段は誰でもレスポンスを修正できるようにした方が楽しめますよ!メイプルSlackにはこのような設定を勝手にいれました。

Slackbot_Responses___MapleSystems_Slack

 

Gateways

外部からSlackにメッセージを書き込みできるようにゲートウェイを開くことができます。

「XMPP 」と「IRC」から接続できるようです。

この2つからSlackに接続したいという場合にはここの設定を変更しないといけないです。

 

 

Authentication

全てのメンバーのパスワードを強制的にリセットすることができます。

また、リセットと同時にサインインしているアプリケーションからサインアウトさせることも可能です。

※サインアウトさせた場合は、パスワード変更しないとSlackに入れなくなります。

 

セキュリティ的に変更を全体に促したい場合は、使えるかもしれませんね・・・

正直、あまり使用しない機能のような気がします。。。

 

 

Attachments

AttachmentsはURLをSlackに貼った際にプレビューが表示されるこれです!

Slack 6

 

けど、よく貼り付けるサイトだと毎回表示されるのは邪魔だと感じたりしませんか?

そんな時にはブラックリストに登録しちゃいましょう!

登録方法は、あら簡単!プレビューが表示されているところの×ボタンを押すとー

Slack 7

 

ダイアログが出てきます!

「Disable future attachments from this website?」にチェックを入れます!

するとセレクトボックスが有効になるので、サイト全体なのか特定のURLより下のページだけブラックリストに登録するかを選択します。

Slack 8

 

その後、「Yes,remove」をするとSlack上からプレビューが削除され、ブラックリストに登録されます。

こんな感じで表示されます!これでmaplesystems.co.jpのドメインのURLはプレビューが表示されなくなりました。

ブラックリストから削除するにはRemoveの所にある×を押してくださいねー。

Attachments___MapleBlogTest_Slack

 

 

まとめ

いかがでしょうか?皆さんが知らないような設定もあったのではないでしょうか。

これを機にSlackの設定を見直していただければ幸いです。

やはりチーム全員で使うツールは、何かしらの制限を掛けて使ってもらった方が安全だと思います。

誤操作の防止もありますし、不正な操作の予防をするのも管理者の責任なのでしっかりと設定しておきましょう。

 

Slackについてはまた書くかもしれません。(千葉うっちー監督の鬼Slcak伝達が。。。)

こんな記事が欲しいというのがあれば、Twitterなどでつぶやいていただければ書こうかなと思っています。

※いつ書くかは明示できないので気長にお待ちいただければと・・・

 

では!

 

 

【社内で使うと便利なツールに関する記事はコチラからどうぞ】

離れていても会議をスムーズに!画面共有ツール join meを紹介!

 

プロジェクト管理ツールRedmineを導入してみた。

 

恋に落ちるエディタ「Sublime Text」の開発者向けオススメパッケージ

 

CygwinでLinux環境を作ってみる。 〜SSHやApache、PHPなどの動作確認まで〜

 

超簡単!WordPressのテスト環境を作るなら『DesktopServer』!

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

SNSでもご購読できます。

コメント

コメントを残す

*